ポンド円はまだ上がる?215円台の壁と209円割れに注目【10月21日】
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2026年10月21日公開の川合美智子さんの分析では、ポンド円は上昇が続き、さらに上を目指す動きにつながっています。ただし、短い期間では強さを保つ一方、中くらいの期間で見るとまだ弱さが残る状態です。上昇だけで安心せず、期間による見方の違いを確認します。
今回の分析をひと言で
目先は強さがありますが、その先には上昇を抑える価格帯もある場面です。川合さんは、短期トレンドは強い状態を保つ一方、中期トレンドはまだ弱く、215円台が壁になりそうだと見ています。215円台まで必ず上がるという意味ではありません。
注目するポイントは2つ
① 上がったときは215円台の壁
原文では、215円台が上昇を抑える目安として示されています。その手前にも211.70~211.80円、212.00~212.10円などの上値抵抗があります。短期的に強くても、途中の価格帯で動きが抑えられる可能性を分けて見ることが大切です。
② 下がったときは209円を割って終えるか
川合さんは、209円を割り込んで取引を終えた場合、下がるリスクが高まるとしています。さらに208円も割り込んで終えた場合は、一段の下落リスクが生じるという条件です。一時的に下回っただけと、下回って終えた場合は区別して読みましょう。
今日の用語
・トレンド:
相場が一定の期間に上がる方向・下がる方向へ進む傾向です。短期と中期で、見方が異なることがあります。
・上値抵抗(うわねていこう):
上がる動きを抑えやすいと考えられる価格帯です。「壁」は比喩であり、必ず跳ね返される場所ではありません。

川合美智子さんの詳しい為替分析はこちら
原文:「ドル円、上下の抵抗を抜けきれない状態。クロス円、小確り。」(2026年10月21日公開)
この記事は、2026年10月21日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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