ユーロ円は底固め?176円台と179円台の条件に注目【10月19日】
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2026年10月19日公開の川合美智子さんの分析では、ユーロ円は小幅に上昇が続きました。まだ下がるリスクの高い状態ですが、「なべ底形成」の動きとも見られるとしています。今回は、下値が固まりつつある可能性と、見方が変わる条件を読み解きます。
今回の分析をひと言で
弱い流れが変わったとは言えない一方で、下がる余地が限られる可能性もある場面です。川合さんは、176円台を割り込んで終えない限り、さらに下がる余地は広がりにくいとしています。上昇が決まったという見方ではありません。
注目するポイントは2つ
① 下がったときは176円台を保って終えるか
原文では、176円台を割り込んで終えるかが注目条件です。下値抵抗には176.80~176.90円、176.50~176.60円、176.20~176.30円があり、これらを全て下抜けて終えると、上向き始める可能性を打ち消すとしています。
② 上がったときは抵抗を超えて179円台で終えるか
上には177.90~178.00円、178.20~178.30円、178.50~178.60円の抵抗があります。全て超えて終えると、方向が偏らない状態へ変わるとしています。さらに179円台に乗せて終えれば、180円を超える動きを試す勢いが強まりやすいという条件です。
今日の用語
・なべ底形成(なべぞこけいせい):
鍋の底のように、価格の下げが緩やかになり、底を固めていく形です。今回はその可能性を示す表現で、反転が確認されたという意味ではありません。
・ニュートラル:
相場の方向について、強気・弱気のどちらにも偏らない見方です。必ず上がるという意味ではありません。

川合美智子さんの詳しい為替分析はこちら
原文:「ドル円、上下の抵抗を抜けきれず。クロス円、上値の重い展開。株価指数は下値リスクに注意。」(2026年10月19日公開)
この記事は、2026年10月19日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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