野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「IMF・世銀総会スタート@タイ、やはりAIから」10/12から10/18

2026/10/12

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*ゲオルギエバIMF専務理事

・人工知能の発展は労働市場の構造を変え、政府がどのように税収を生み出すかについて疑問を投げかける可能性がある
・人工知能が、定型的で反復的な仕事に就くために労働市場に参入する若者の雇用に与える影響だ
・先進国経済において既にいくつかの影響が感じられている
・人工知能の発展により、将来的には40%の雇用が高度化、低等化、または消滅する可能性があると推定している
・アジアの新興経済国においても、人工知能は成長率を0.2~0.8パーセントポイント押し上げる可能性
・米国、中国、インドが世界で最も重要な人工知能(AI)生産国であり、現在の投資状況により世界のAI成長率は約3%にとどまっている
・人工知能による影響の第一波はすでに現れており、それは需要ショックと投資ショックの両方である

*世界銀行のバンガ総裁は、小規模なAIアプリケーションは中所得国および低中所得国にとって大きな機会をもたらす。

*シンガポール大統領は、先進国をはじめとする各国は、新卒者に対する雇用機会の不足という問題に取り組む必要がある

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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