ドル円は158円台の抵抗を超えられる?上値を試す流れと注意点【11月5日】
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2026年11月5日公開の川合美智子さんの分析から、今回はドル円を紹介します。上を試す流れは変わっていませんが、158円台の抵抗をしっかり超えられるかが注目点です。
今回の分析をひと言で
上昇を試す動きは続いていても、その先に進むには抵抗の突破が必要な状態です。原文では、東京市場の午前9時に前日足より低い位置で始まった後、下値を攻めきれず、取引を始めた水準まで押し戻されて終えたと説明されています。下がりきれなかったことと、上への抵抗を超えたことは分けて考えたいところです。
注目するポイントは2つ
① 158円台の2つの抵抗を超えられるか
やや強い上値抵抗は158.50~158.60円と158.80~158.90円にあります。川合さんは、これらをしっかり上抜けてこないと、上昇する余地も広がりにくいとみています。上を試す流れが残っていても、すぐに大きく上がると決まったわけではありません。まずは2つの価格帯との位置関係を確認したい局面です。
② 下がった場合は157円の終値に注意
逆に157円を割り込んで取引を終えた場合は、下落リスクがやや高まるとされています。さらに156.40~156.50円の抵抗を下回って終えると、短期の流れの変化に要注意との見方です。上への抵抗を抜ける話と、下落時に終値で確認する話では条件が異なります。一時的に値を下げたことだけで、終値の条件が成立したと判断しないようにしましょう。
今日の用語
・上値抵抗(うわねていこう):
上昇の途中で値動きが止まりやすいと考えられる水準です。必ず止まるわけでも、超えれば必ず上がるわけでもありません。
・終値(おわりね):
その取引期間の最後についた価格です。期間の途中についた価格と区別して確認します。

原文:ドル円、堅調。上値抵抗にも注意。クロス円、上値余地を探る動き。
公開日:2026年11月5日/川合美智子さん
この記事は、2026年11月5日公開の分析を初心者向けに紹介したものです。相場の見通しは変わることがあり、示した価格帯で必ず反転するとは限りません。
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