【20260727 ペンタゴンチャンネル】7月30日が相場の転換点に?ドル円・日経平均・金・ビットコインを分析
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7月27日に配信された「川口一晃のペンタゴンチャンネル」では、ドル円や日経平均、金、ビットコインなどをペンタゴンチャートで分析しました。
今回のポイントの中でも特に重要なのは、複数の市場で変化日が重なる「7月30日」です。円安や株高を中心としたこれまでの流れに、変化が出る可能性について解説しました。
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為替は円安継続も、短期的な調整に注意
ポンド円と豪ドル円は高値圏まで上昇していますが、ペンタゴンチャート上では上値抵抗線に近づいています。
この水準を突破すれば、さらに上昇する可能性があります。一方で、抵抗線に抑えられた場合には、これまで上昇した分の調整が入りやすい局面です。
長期的には円安傾向が続く可能性があるものの、直近ではポンド円、豪ドル円ともに上値が重くなる可能性があると分析しました。
日経平均は反発しても調整局面か
日経平均は高値をつけた後、大きく下落しましたが、足元ではいったん下げ止まる動きも見られます。
川口氏は、目先では反発する可能性がある一方、本格的な上昇再開ではなく、下落途中の自律反発となる可能性を指摘しました。

これまで相場をけん引してきたAI・半導体関連株の一部が大きく下落していることも、日経平均の上値を抑える要因です。
次の相場を引っ張る業種が明確になるまでは、戻りを挟みながら調整が続く可能性があります。
金とビットコインには下げ止まりの兆し
金価格は上値を切り下げる動きが続いていますが、4,000ドル付近では下げ止まる兆しも出ています。
株式市場の勢いが弱まれば、安全資産として金が見直される可能性があります。ただし、4,000ドルを明確に割り込んだ場合には、再び弱気が強まるため注意が必要です。

ビットコインはダブルボトムに近い形から反発し、重要な高値を上抜けました。
ペンタゴンチャートでも底堅い動きが示されており、金よりもビットコインなどの暗号資産のほうが、現時点では底打ち感が強いと分析しています。

ドル円は7月30日前後が重要局面
今回、最も注目されたのがドル円です。
ペンタゴンチャートでは、ドル円の変化日が7月30日前後に位置しています。さらに、日経平均をはじめ、多くの市場でも同じ時期に変化日が重なっています。
7月30日前後にはFOMCや日銀金融政策決定会合も予定されており、市場の流れが変わるきっかけになる可能性があります。

ドル円は円安方向への勢いが続いていますが、相場が反転するとすれば、いったんドル安・円高方向に動く可能性があると解説しました。
まずは162円を割り込めるかどうかが、下落へ転じるためのポイントになります。
転換価格は3戦3勝
番組では、川口氏がメールマガジンで配信している「転換価格」の成績も紹介されました。
第100回の記念企画以降、ポジションが転換したポンド円、ユーロ円、豪ドル円はいずれも第一目標値へ到達し、3戦3勝となりました。
まとめ
今回のペンタゴンチャンネルでは、相場全体にこれまでとは異なる動きが出始めていると解説しました。
・ポンド円と豪ドル円は短期的な調整に注意
・日経平均は反発しても、調整局面が続く可能性
・金とビットコインには下げ止まりの兆し
・ドル円は7月30日前後の値動きが重要
複数の市場で変化日が重なる7月30日前後は、為替・株式・商品市場の動きに注意が必要です。
詳しいチャートや価格の節目については、アーカイブ動画でご確認ください。
▼7月27日配信「川口一晃のペンタゴンチャンネル」
https://youtube.com/live/vmrW_K2tlIA
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