「通貨同盟→通貨統合? リファレンス・レンジ(参考相場圏)」
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「通貨同盟→通貨統合? リファレンス・レンジ(参考相場圏)」
為替相場におけるレファレンス・レンジとは、当局が為替の急激な変動を防ぎ、一定の範囲内に安定させるために合意・設定した目標変動幅のこと。
ルーブル合意(1987年2月)におけるリファレンス・レンジとは、急速なドル安に歯止めをかけるためG7が導入した秘密の目標水準。
当時、1ドル=約153.50円を中心に「±2.5%」の狭い変動幅が設定され、この水準を外れた場合に協調介入を行う取り決めがあったとか言われた。結局ワークせず。
現在のドル円なら160円を中心なら156-164か。中心レートをどこにするか いっそのこと通貨統合で。
ただレファレンスレンジ(EMS=ERM上下2.25%)を採用した欧州は各国の相場を金利操作や介入で安定させることは出来ずに
通貨によっては(イタリア、英国)レファレンスレンジを拡大したりしたがEMS(ERM)離脱となり、試行錯誤の上に統一通貨ユーロとなった。
*1ドル360円時代は上下1%の許容範囲
*スミソニアンの1ドル308円の時は2.25%
*今年のドル円は年初来、ドルの約1.8%高、固定相場の範疇
*円売りは日本が、ドル売りは米国が資金提供すれば出来るが 問題点は?
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