野村雅道の「ID為替分析」 nomura

介入が終われば、レギュラーだけの閑散市場へ(出来高激減)

2026/08/13

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1日100億ドル超えの日もあった東京ドル円市場。今や30億ドル程度まで激減。市場が活性化し、三桁の出来高になるのは介入だけ。

(市場参加者)

レギュラー=輸出入(金額は大きくないが年間総合取引額は断トツ) 毎日出てくる

*半レギュラー=生保 ただ1回の金額は大きい

*たまに出てくる=GPIF 1回の金額は生保より大きいが、売ったり買ったりバタバタしない

*オルカン 外貨投信=たまだが、最近の年間取引金額は生保、GPIFより大きい

*投機筋=東京市場の0.5-0.7%の出来高 見つけるのが難しい。IMM単位である円ベースでやってくるので、やればIMMのポジションは実は日本の銀行で決済されている

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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