「財務省が円安は投機的だ、としか言えない事情」
2026/07/22
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*円安は投機的だから介入すると財務省は言う。何故ならG7声明の介入の条件は「無秩序な動きに対して」だからだ。
実際は貿易赤字、年金など機関投資家の海外投資、オルカンを含めた外貨投信のドル買いで円安となっている。しかしそう言えば
「ええやん ファンダメンタルズに合っている秩序だった相場ですね」とG7で言われてしまう。
「無秩序な投機的な動き」を演出しないといけない。投機筋は便利な存在だ。実需や投資家が円安の要因だというとすぐに裏取りされるが、投機筋は裏取りされない(いないから)。
ただ財務省も最近は介入ではなくGPIFの外貨買いを一部、国内商品に転換しようと実務的な動きを見せ始めている(副作用もあると思う)ので様子を見よう。一番重要なのは貿易収支だが。
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