カナダドル、久々にケベック州独立の話題
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【ケベック州分離主義政党が選挙で勝利、カーニー政権は新たな課題に直面】
10年以上ぶりに、ケベック州の有権者は分離主義政党を政権に選出し、マーク・カーニー首相率いる連邦政府と州との関係がさらに緊張し、ケベック州の独立を問う住民投票につながる可能性が出てきた。カナダ放送協会(CBC)は、月曜日の午後8時40分(モントリオール時間)直前に、ケベック党の州議会選挙での勝利を発表した。
ケベック党が州議会の127議席の過半数を確保し、小政党の支持なしに議題を支配できるかどうかは依然として不透明だ。ケベック党の党首で元弁護士のポール・サンピエール・プラモンドン氏(49歳)が、フランス語圏のケベック州の新首相に就任する。彼は、トランプ米大統領の退任前には実施しないものの、最初の4年間の任期中に独立住民投票を実施すると公約している。プラモンドン氏は最近のテレビ討論会で、「我々は米国との間で前例のない事態を経験したばかりだ。トランプ政権の行動は容認できない。現在の状況は、我々の将来を冷静に検討するのに適していない」と述べた。これはケベック州の歴史上3度目の独立住民投票となる。1995年の前回の住民投票では、主権独立賛成票がわずか1パーセントポイント強の差で否決された。
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