野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「インド中銀の場合、介入、外貨準備などについて」

2026/07/22

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*インド準備銀行(RBI)は、インドの外貨準備高は依然として十分であり、10か月以上の輸入需要を賄うのに十分である

*インド準備銀行は5月に、スポット為替市場で61億ドルの純売却を行った。

*最近の海外投資の資金還流は、インド経済に対する市場の信頼回復を示している。

*6月の小売物価上昇率が全体的にわずかに上昇した一方、コアインフレ率(特に貴金属を除いたコアインフレ率)は低い水準にとどまった
モンスーンの生育状況が不均一なため作付けが遅れているが、穀物備蓄が価格上昇圧力に対する緩衝材となっている。国内経済は外部の不確実性をうまく乗り越えている。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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