野村雅道の「ID為替分析」 nomura

片山大臣、日本にもIMMの50倍の投資家が複数いることに気づかれたのか。気づいて欲しくはなかった

2026/07/16

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片山財務大臣:GPIFの基本投資ポートフォリオの年次見直しに変更はないと理解しています。GPIFは適切な時期に投資ポートフォリオの見直しを行う。国内資産への投資促進を目指している。 毎年評価するとも発言(以下の表は日本の投資家の外貨ポジションがIMMを無視できるほど大きいことを示すために6月作成)言わんときゃよかった。「IMMスゲー」で良かったかも。

しばらくはGPIFへの攻撃が続くでしょう。でも大儲けのGPIFの投資方針を変更するとは、年金がもらえなくなるかも? 長い目で為替を見よう。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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