IMFの高金利国成長率見直し
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IMF春の成長率見直しで、世界全体、多くの国が2026年は下方修正されたが、メキシコは0.1%と僅かだが上方修正。南アとトルコは下方修正された
*メキシコ=メキシコの26年の成長率見通しを1.6%とし1月分より0.1%上方修正した。多くの国が下方修正される中で数少ない上方修正の国となった。景気に力強さはないものの、関税交渉、USMCA見直しが順調に進み、対米貿易も世界最大国となっている支えもある。
*南ア=中東緊張が経済の軌道を狂わせ、石油輸入国に大きな経済的打撃を与える恐れがあると警告し、南ア経済の26年の成長率予測を1月の1.4%から1%に下方修正した。
政府予算は圧迫される可能性があり、財政的な緩衝材が減少し、長期金利に圧力がかるとした。ただ4月に入って米・イランの停戦への動きもあり実現すれば南アにとって朗報となる。
*トルコ=マクロ経済の見通しが冷え込んでいることから、26年の経済成長率見通しを3か月前の4.2%から3.4%に下方修正した。27年は3.5%とした。中東情勢の混乱が続く中、トルコでは26年の年末インフレ率が28.6%、27年が21.4%と高止まりする見込みであり、失業率も今年は8.3%、来年は8.7%になると予測されている。
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