動画です「介入は効くのか、効かないのか。何故か」
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「介入は効くのか、効かないのか。何故か」https://www.youtube.com/@nomura_id_channel
①あくまでも需給の問題で、介入技術の巧拙ではない。やり続ければ効く。
介入は売り切り、買い切りなので輸出入と同じように相場への影響がある、やれば効くがやり切らない=平衡介入の原則
財務省は歴史的に需給(貿易収支や、その年に目立つ資本需給)をひっくり返すほどの金額の介入は行わない
②介入が効かないのは円高是正の時も同じ、介入しても75円へ下落
③貿易黒字の円高から、赤字の円安に変わったのは原発停止がきっかけ、介入ではない
④介入をきっかけに資本が動くかどうか、プラザ、1987年の1ドル120円の時、1995年の規制緩和、1998年LTCM、2024年株安
⑤協調介入は効果があるが、現在それを日本のためにやる大義名分はない。日本のCPIはG7では低い。またG7では長年、為替を問題としていない
⑥ここ数年は貿易赤字は縮小しているが、外貨投信の急増(円安)が目立つ。今回の介入金額は今年の外貨投信の増加分にほぼ等しい
⑦米国の介入協力発言は5500億ドルの対米投資へのお礼
*************以下は既に投稿した5月29日の分です**********
外国為替平衡操作の実施状況 (令和8年4月28日~令和8年5月27日)の金額は11兆7,349億円だった。あれっ、この数字はあの数字じゃないか!!
1-4月の外貨投信増加額が11兆9670億円。円安での増加分を調整すればほぼ介入額と一致する。
今年と言うか最近の円安の大きな要因は新NISAのオルカンなどへの積極投資と外貨投信の急増だ。
平衡操作(介入)は過不足を埋めるもの、財務省はそういう仕事をした。
ちなみにIMMとか投機筋のポジション好き風に言うと、外貨投信の増加枚数は約96万枚のショート増加だ。オルカン外貨投信を投機と言えば投機だ。投機に対抗したと広義には言える。
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