野村雅道の「ID為替分析」 nomura

ベッセント米財務長官は、日本との協調円買い介入は「ごくわずかな額」

2026/09/16

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ベッセント米財務長官は、日本との協調円買い介入で米国が投入したのは「ごくわずかな額」だったと述べ、米国の利益にもかなう措置だったとの見解を示した。 「円高は米国の輸出にとって好都合だ」とし、円が強くなれば、日本政府が為替介入の資金を捻出するために米国資産を売却する必要もなくなると米下院金融委員会で説明。(FRBが行ったユーロ介入は5億ユーロ、日銀介入は1680億ドル、FRBのドル円介入額は?)

参照 FRBのユーロ買い介入額は?

https://www.trade-trade.jp/blog/nomura/20260910-22326/

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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