野村雅道の「ID為替分析」 nomura

【米民主党議員、ウォーシュ議長の政策会合回数削減案に懸念を表明】

2026/08/26

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民主党議員グループは、連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長に対し、年次政策会合の日程変更案に懸念を表明する書簡を送った。FRBの7月政策会合の議事録によると、ウォーシュ議長は年次政策会合の回数を8回から6回に削減することを提案していた。議員らはこの提案に関してウォーシュ議長に7つの質問を投げかけ、9月2日までに回答を求めた。ルーベン・ガレゴ上院議員、アンディ・キム上院議員、クリス・ヴァン・ホーレン上院議員、アンジェラ・アルソブルックス上院議員、エリザベス・ウォーレン上院議員、キャサリン・コルテス・マスト上院議員、ティナ・スミス上院議員が連名で署名した書簡には、「会合回数の削減は、急速に変化する経済情勢への対応能力を弱め、FRBが市場や米国民とコミュニケーションをとる方法を一方的に変更することになるのではないかと懸念している」と記されている。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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