それぞれの中東問題(週末)
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*ロシア【メドベージェフ氏、バブ・エル・マンデブ海峡はイランのもう一つの切り札だと発言】
ロシア安全保障会議副議長のメドベージェフ氏は、7月4日、故イラン最高指導者アヤトラ・ハメネイ師の追悼式典に出席後、イランは核兵器を保有していないものの、核兵器に劣らない強力な武器、ホルムズ海峡を発見したと述べた。さらに、イランは「熱核兵器」であるバブ・エル・マンデブ海峡を保有していると警告した。メドベージェフ氏は、軍事衝突が発生した場合、海峡が封鎖され、石油をはじめとするあらゆる輸送ルートが寸断される可能性があると述べた。「事態がそこまでエスカレートしないことを願うが、この地域で紛争を引き起こそうとするすべての国は、このことを忘れてはならない」と語った。
*イエメン/イラン
イエメン副首相、テヘランでイラン外相と会談】イラン外務省は、イエメン副首相が故ハメネイ師の葬儀に参列するためテヘランを訪問し、土曜午後、イランのアラグチ外相と会談したと発表した。アラグチ外相は、イランに対する米イスラエル軍の侵略を強く非難し、イラン国民との連帯を表明したイエメン政府と国民の勇気と毅然とした姿勢に感謝の意を表した。また、イランはイエメンに対する封鎖解除とイエメン和平ロードマップの完全実施を促進するため、あらゆる外交ルートを活用する用意があると強調した。
*トランプ大統領
アメリカ独立250周年を記念する演説の中で、米国はイランの海軍力を迅速かつ完全に壊滅させ、ワシントンはイランを完全に打ち負かしたと主張した。
*ホルムズ通行料
【イラン駐中国大使:ホルムズ海峡航行に国際基準に基づくサービス料を課す計画】イランのファズリ駐中国大使は、北京で開催された第14回世界平和フォーラムで、イランはホルムズ海峡の航行に国際基準に基づくサービス料を課す計画だと述べた。ファズリ大使は、イラン・イスラエル戦争勃発前はホルムズ海峡の航行は妨げられていなかったと述べた。現在、イランは料金や関税の徴収については言及していないが、航行安全の確保、航行、環境保護などの日常的な費用を賄うため、国際基準に基づくサービス料を課す計画だ。このアプローチは、世界の他の水路における慣行と一致している。ホルムズ海峡の現状について、ファズリ大使は、海峡の航行は徐々に正常に戻りつつあり、イランとオマーンが共同管理する航路の秩序が回復しつつあると述べた。
*米/イスラエル
トランプ大統領、イスラエル首相と近々会談へ】 米メディアによると、トランプ米大統領は、ネタニヤフ・イスラエル首相がホワイトハウスでの会談を要請したと述べ、会談はトランプ大統領がNATO首脳会議の日程を終えた後、早ければ来週にも実現する可能性があると付け加えた。さらにトランプ大統領は、イランの故ハメネイ最高指導者の葬儀が完了するまで、米国とイランは1週間交渉を中断し、その間停戦を維持することで合意したと述べた。
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