野村雅道の「ID為替分析」 nomura

貿易収支、外貨投信、介入金額とドル円

2026/06/26

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①貿易赤字は2022年のピーク20兆円近くから縮小

②外貨投信はNISA、新NISA、法人も急増し大きな円安要因

③介入金額は11.73兆円、外貨投信増加高の18.75兆円までには及ばず

④その他GPIF、生保、ゆうちょなどの外貨投資もあるが今年は外貨投信の急増には及ばないだろう

⑤円高になるとしたら貿易収支の黒字化で円高が進み、機関投資家がヘッジ売りを始める時(失われた20年減少で日本経済全体にとってはまた苦境となるか)

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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