野村雅道の「ID為替分析」 nomura

中米関係の新たな位置づけ「建設的な戦略的安定関係」

2026/05/15

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習近平国家主席は14日午前、中国を国賓訪問中のトランプ米大統領と北京の人民大会堂で会談した。新華社が伝えた。

習主席は「中国は中米関係の安定的で健全かつ持続可能な発展に尽力している。私とトランプ大統領は『建設的な戦略的安定関係』の構築を中米関係の新たな位置づけとすることに同意した。これは今後3年間、さらにはそれ以上の期間にわたる中米関係の戦略的指針となるものであり、両国民および国際社会から歓迎されるものと信じる。『建設的な戦略的安定』とは、協力が主軸の積極的安定、競争が適度な良性の安定、相違が制御可能な常態的安定、平和が期待できる永続的安定であるべきだ。『中米の建設的な戦略的安定関係』は単なるスローガンではなく、互いに歩み寄る行動であるべきだ」と強調した。

「人民網日本語版」2026年5月15日

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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