野村雅道の「ID為替分析」 nomura

フィリピン投資家のみなさんへ

2026/04/20

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「フィリピン投資家さんへ」

フィッチはフィリピンの見通しをネガティブに引き下げたが、格付けは「BBB」を維持した。

:フィリピンの格付け維持は、リスクの高まりにもかかわらず、中期的にGDP成長率が堅調に推移するという基本シナリオを反映したもの

:フィリピンのソブリン格付けは、比較的低い一人当たりGDPとガバナンススコアによって制約されている。

:フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領とサラ・ドゥテルテ副大統領の間には意見の相違があり、国内の政治情勢は依然として不安定である。

:フィリピンの格付け見通しの改訂は、公共投資の最近の混乱により、フィリピンの中期的な力強い成長見通しに対するリスクが高まっていることを反映している。フィリピンはエネルギー輸入への依存度が高く、湾岸地域からの送金が減速する可能性もあるため、中東情勢の変動に非常に敏感である。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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