野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「外貨投信残高(3月)急減だが、1年ぶり減少」

2026/04/14

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*3月の外貨投信残高(オルカンを含む)が急落、前月比6.5兆円減少、5.5%減少

*ただ投資家が外貨投信を売ったというより、イラン戦争による株安の評価損が大きいのだろう
 米株が約5%、英株が6%、独株が10%安の3月であったのでそれが影響している
 一部は、企業が決算で売ったかもしれないが、オルカンなどの投資は続いているのだろう

*ちなみに外貨投信の通貨別比率はドルが77.89%(表2参照)

*表1は急激に伸びてきた外貨投信残高 円安要因

*表3は3月の主要株価指数のパフォーマンス

*外貨投信の最近の話題は、松川自民党議員が「NISAの非課税はわかるが
 オルカンまで非課税はないだろう」と発言したこと。ただNISAは国民の資産倍増が目的であるので
 国民が何故、国内より海外を選ぶのかも国会議員が考えるべきだろう。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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