野村雅道の「ID為替分析」 nomura

GPIFは米国債保有を620億ドル削減する可能性(スペインの銀行)

2026/09/12

> 今ならお肉かお米が貰える!?

[サンタンデール銀行:GPIFは米国債保有を最大620億ドル削減する可能性]

サンタンデール銀行のアナリストは、GPIFが資産配分方針を正式に調整することなく、米国債を最大620億ドル売却する可能性があると指摘している。GPIFを監督する日本の厚生労働大臣、上野健一郎氏は火曜日、資産配分の見直しが必要かどうかはまだ検討中だと述べた。しかし、サンタンデール銀行のアントニオ・ビジャロヤ氏らは、正式な見直しが行われる前であっても、現在の政策はファンドマネージャーに海外債券へのエクスポージャーを大幅に削減する十分な余地を与えており、米国債が最も削減リスクが高いと考えている。

ビジャロヤ氏とそのチームは顧客向けレポートの中で、「戦略的資産配分範囲の柔軟性を考慮すると、GPIFは正式な戦略的資産配分見直しを待たずに、今後数ヶ月以内に外貨建て債券の保有を削減し始める可能性がある」と述べている。また、日本銀行が連続利上げによって円安を食い止めることに成功すれば、この可能性はさらに高まるだろうと指摘している。(昨日入って来たニュースで、スペイン情報でちょっと疑心暗鬼でしたが、先ほどはブルームバーグが流していますね)

> 今ならお肉かお米が貰える!?

この記事をシェアする

前の記事 次の記事

プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
> 公式 X
> 公式 YouTube

ブログランキング

最新の記事

カテゴリー

  • カテゴリーなし

アーカイブス

無料会員募集中