野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「想定為替レートと介入」収益下方修正?税収減少?

2026/08/06

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「想定為替レートと介入」収益下方修正?税収減少?

トヨタ自動車など想定為替レートが実勢レートよりも円安になる企業が一部現れ始めている。

製造業などでは一般的に円高が業績の下押し要因になるため、今後追加介入で円高方向にさらに振れれば逆風になる可能性もある。

トヨタ=150円から160円に変更した。対ドルで1円円高となった場合、同社の営業利益は約500億円押し下げられる。

キオクシア=162円

信越化学=160円

上位20社の想定為替レート平均は1ドル=153円程度だった。(ブルームバーグ報道参照)

 賃上げ休止になりませぬよう。物価も給与も上がるのがいいか、どっちも下がるのがいいか

年金収益はどうなる

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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