野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「介入するは我にあり、(財務省 VS 政府)IMM3200万枚の投資。断固期待」

2026/06/23

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*政府「貯蓄から投資」に新目標 株や債券など、家計金融資産の4割へ、日経https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB223SZ0S6A620C2000000/

政府は2040年までに家計金融資産に占める株式や投資信託、債券の比率を40%に引き上げる目標を掲げる調整に入った。25年12月末時点の2倍に相当する。
日銀によると25年12月末時点で2351兆円の家計金融資産のうち、株式などの3資産が占める比率は23%にとどまる。
目標の達成には現状の残高を前提とした単純計算でも400兆円程度の残高増が必要となる。

(400兆円=シカゴIMM単位では3200万枚、もちろん、すべてが海外へ向かうわけではない。年平均28兆円、IMM228万枚)

400兆円のうちいくら、オルカン、外債、外株に向かうのか。政府の円売り推進に、片山大臣はどうする。断固やらないとドル資金が足りなくなる

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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