野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「その後のイランに関しての報道、20時20分(日本時間)まで

2026/06/07

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*イラン外相:米国はイランの資産を解放する必要がある。米国は「制裁を停止しなければならない。

*バガイ氏:停戦は極めて脆弱=イランのメディア報道によると、イラン交渉団のスポークスマンで外務省職員のバガイ氏は、交渉にはいくつかの意見の相違があり、主な問題は米国がイランの権利、特にウラン濃縮権を認めるかどうかだと述べた。停戦が実施されて以来、米国はホルムズ海峡や国際水域でイランの商船を繰り返し攻撃している。バガイ氏は、地域情勢と停戦は極めて脆弱で危険な状況であり、これは米国が地域と停戦に対して無謀な態度をとったことが原因だと指摘し、イラン軍はいかなる攻撃にも全力で対応すると述べた。

*イランのメディアによると、ホルムズ海峡を通過する石油タンカー1隻につき、15万ドルから200万ドルの通行料が課されるという。通行料の一部は現金ではなく、物品や物々交換で支払われる可能性がある。

*米国、湾岸同盟国の損失補填にイラン資産利用を計画=6日、米国の情報筋によると、米財務省はイランの資産を利用して、湾岸同盟国がイランによる損失を補填するのを支援する計画だ。情報筋によれば、どの資産が利用されるかは不明だが、凍結されたイランの現金や石油タンカーなどの実物資産が候補に挙がっている。また、この計画は凍結されたイラン資産だけにとどまらないことも明らかになった。イランはこれらの主張に対し、まだ反応を示していない。前日の5日、イラン最高指導者の軍事顧問レザエイ氏は、米国とイランが合意に達するかどうかは、米国が凍結された240億ドルのイラン資産の凍結解除に同意するかどうかにかかっていると強調した。

*イラン外務省=パキスタン内務大臣がイラン外務大臣と会談】イラン外務省は、パキスタン内務大臣がテヘランを訪問し、イラン高官と協議を行ったと発表した。同大臣は日曜日、イラン外務大臣と会談し、パキスタン首相からの親書をイラン最高指導者に手渡した。会談では、両国はイランとパキスタンの二国間関係を見直し、イランに対する米イスラエル紛争の終結を目指すパキスタン主導の外交プロセスの最新動向について話し合った。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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