野村雅道の「ID為替分析」 nomura

ドル円注文と政府の東京市場無視(ドル円は限界出来高)

2026/06/02

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ドル円注文と政府の東京市場無視(ドル円は限界出来高)

 今年は介入以前に160円を何度も何度もトライした時個人の159円台後半の売りが多かったが、現在は売りが少ない。いや注文全体が閑散だ。オルカンなど外貨投信が勢いを増せば160突破もあるだろう

また介入が東京外しならもっと日本のドル円市場は侘しいものとなっていくだろう。もうドル円は限界出来高のレベル=ほぼ実需原則へ回帰している

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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