「東京たそがれ」 ♪ドル円♪
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(政府にまで嫌われた為替市場)♪♪ドル円は行って行ってしまった。もう帰らない、もうよその人♪
最近の東京ドル円市場は、仲値取引のカバーを終えると、出会いは急減し、まるで固定相場時代(知らんが)に戻ったようだ。実需の輸出入のカバーを午前10時ごろに終えると開店休業だ。
いろいろな理由があるが、円安傾向もその理由の一つだ。大玉を振って相場に影響を与えていた生保が円安で収益が改善し円高ヘッジが不要になった。また新規投資も積極的ではないようだ。
資本で動いているのは国策のオルカンなどの外貨投信と、これまた国営で年金保険料が遅滞なく入ってくるGPIFくらいなのだろうが、年間で均して見れば小さいものだ。 政府の介入でさえ東京市場を避けてロンドンやNYで実施したり、東京の休日を狙って実施している。昔の介入は東京で正々堂々とやったものだ。
ドル円の最近の出来高はピークの4分の1程度の約30億ドル、これは昭和の「実需原則の為替」の時代に近づいている。まさに「よこはま・たそがれ」ならぬ「東京黄昏為替」時代だ。(昔の話をすると怒られるが、毎年40円の円高が3年続いたり、2日で24円円高へ動いたり活発だった。黒田元財務官が介入で30円ドルを上げたのも東京市場であった。今は超安定、それもいいか、ただ、さつき大臣は安定が嫌なようだ、急激介入が好きだがそれも、♪もうおしまいよ♪)

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