野村雅道の「ID為替分析」 nomura

実需原則の時代

2026/04/21

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東京ドル円市場も出来高が減って、仲値取引だけの市場になりつつある

1984年以前の実需原則の時代に戻って来たような気もする(その時代の事は知らないが、多分)

まあ相場のトレンドは実需原則があろうとなかろうと実需が決める。ただ実需原則に時代に戻ると

大いにヒマになりそうだ 最近はそういう傾向がある。今や出来高がピークの4分の1,いや5分の1の1986年時代の出来高で20-30億ドル。1984年の実需原則撤廃前は10億ドル。2000年代前半は120億ドルだった。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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