野村雅道の「ID為替分析」 nomura

あまり来てほしくない人々、静かがいい

2026/02/26

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[シティによると、世界の資産運用会社は新興国市場に強気で、トップの座に就く見込み] 新興国市場は今年、最も取引されるセクターの一つになりそうだ。シティのアナリストは、様々なファンドの見通しレポートを精査した結果、20兆ドル以上の資産を運用する世界の資産運用会社は、力強い世界経済の成長とドル安が新興国市場にプラスに働くと見込んで、新興国株式、現地通貨建て債券、クレジット商品を購入していると述べた。シティは、ファンドマネージャーがアジア、中南米、欧州、中東、アフリカの株式のロングポジションを増やしていると指摘した。新興国債券は彼らが好むデュレーション投資であり、米国債や欧州の主要国債のショートポジションとは対照的である。シティはまた、クレジット面では、新興国債券へのオーバーウェイトが最も大きく、米国投資適格債券は概してアンダーウェイトであると指摘した

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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