野村雅道の「ID為替分析」 nomura

いい話その2「生保保有債券の会計処理を見直しへ、一部減損不要に-会計士協会」

2026/02/26

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漸くといった感じですが、生保も少し楽になったでしょう

(ブルームバーグ)国債購入しやすくなるとの指摘も、業績への懸念後退で生保株が上昇
  長期間の保険契約を持つ生保に認められている「責任準備金対応債券」について、一定の条件を満たした場合は「満期保有目的の債券に準ずるものとして取り扱う」とし、減損処理の適用対象としない方針だ。 責任準備金対応債券とは、保険会社が将来の保険金や給付金の支払いに備えて積み立てる「責任準備金」の負債に対応して保有する債券。生保商品は契約期間の長いものが多く、それに応じて長期債を中心に運用している。一般的に満期保有を前提とし、安定的な利息収入を確保することを目的とする。

  責任準備金対応債券の扱いが見直されれば、金利の上昇(債券価格は下落)局面でも、生保が国債などを長期間保有しやすくなる。これまでは時価が簿価を50%下回り、回復の見込みがない場合は減損損失を計上する必要があった。

  

  

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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