野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「2月初日、そろそろ年度末取引も出るころ (朝勝つ、ドル円馬場状況 2/2(月)」

2026/02/02

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*㋁、3月は年度末決算へ向けた取引も出るだろう。海外投資の決済が多いのか、リパトリが多いのか

*仲値ドル需要=2月2日(月)月曜でやや多い。月末のドル売りは剥げ落ち

*米PPI、12月は前月比0.5%上昇 

*日銀基調物価に続き、東京物価も下落

*米国為替報告書では日本は監視リスト、ただ為替政策の透明性は評価(国民には不透明だが)。GPIF、ゆうちょに言及

*【3月にFRBが金利を据え置く確率は84.7%】CMEの「FedWatch」によると、FRBが3月までに25ベーシスポイントの利下げを行う確率は15.3%、金利を据え置く確率は84.7%。

4月は25ベーシスポイントの利下げを行う確率は29%、金利を据え置く確率は68%、50ベーシスポイントの利下げを行う確率は3%です。

*高市円安ホクホク発言するも、後に調整、でもそれほど中味は変わっていない気がする

*ドルインデックスの4年ぶりの安値、ドル安オプションのプレミアム急騰とトランプ政策の不確実性を拡大させドルが急落している

*日銀19日よりETF売り開始

*予定=中 RD製造業PMI トルコ 製造業PMI 独 小売売上 スイス 小売売上 製造業PMI 米 ISM製造業景況指数 建設支出

*講演など=日銀金融政策決定会合の「主な意見」 ボスティック・アトランタ連銀総裁

*決算=TDK、京セラ、村田製、みずほ、大和証券、JR東日本、JR東海 パランティア・テクノロジーズ、ウォルト・ディズニー
 

*チャート

・ドル円、日足、「雲中へ戻す」

日足、3σ下限から雲中へ戻る、まだボリバン下位 1月28日-30日の上昇ラインがサポート。1月23日-30日の下降ラインが上値抵抗。5日線、20日線下向き。
週足、1月12日週と真逆の下ヒゲの長い十字線、ボリバン上位へ戻す。9月29日週-1月26日週の上昇ラインがサポート。1月19日週-26日週の下降ラインが上値抵抗。5週線下向き、20週線上向き。
月足、1月は5か月ぶり陰線。10月-1月の上昇ラインがサポート。24年7月-26年1月の下降ラインが上値抵抗。5か月線上向き、20か月線下向き
年足、 25年は下ヒゲが長いが5年ぶり陰線、26年も陰線スタート

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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