野村雅道の「ID為替分析」 nomura

コリアン、エルドアン・エクスプレス早くも20%高(韓国は去年が75%高、今年も米国との貿易協定でもめているが強い)。その秘密は(世界株価駅伝)

2026/02/01

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貿易黒字を維持しつづけていることだろう。エネルギー輸入は日本と同じように海外依存度が高いが、やはり半導体輸出の強さか、日本はどうなるか。アメリカは総じて低迷。

(日本が韓国へ投資)

「日本からの韓国への直接投資が過去最高を記録 2024年」

日本からの直接投資(申告ベース)は前年比4.8倍の61億2,099万ドルと、2012年(45億4,162万ドル)を上回り、過去最高を大幅に更新した。業種別では、製造業が前年比7.7倍の48億7,036万ドルと急増、寄与率は87.5%に達した。製造業の中では、化学工業、機械装置・医療精密、電気・電子などの業種が急増した。特に注目すべき業種は化学工業である。韓国半導体企業向けに部材を製造・販売する日本の化学企業による投資案件が相次いだ。

顧客である韓国企業の近くで生産、研究・開発を行う動きが活発化した。2024年の各社プレスリリースによると、東京応化工業は、「フォトレジスト製造の新工場建設のための工場用地取得を決定」と発表した(2024年2月13日)。住友化学は、「韓国子会社において、半導体用高純度ケミカル生産能力増強のための工場用地取得を決定、半導体や通信関連の先端技術・材料など次世代材料開発加速のための研究開発センター新設を決定」と発表した(同年4月24日)。富士フイルムは、「韓国・京畿道で先端半導体材料のイメージセンサー用カラーフィルター材料工場を竣工」と発表した(同年6月14日)。JSRは、「韓国現地法人に半導体用フォトレジスト用工場を建設することを決定」と発表した (Jetro)

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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