野村雅道の「ID為替分析」 nomura

先ほどの介入動画の続きですが、米財務省がドル円のレートチェックを行った模様

2026/01/24

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【円高の混乱を受け、米財務省が介入を検討】 ベッセント財務長官が今週、日本市場の混乱が米国に波及する可能性があると懸念を示したことを受け、財務省は金曜日、外国為替市場への介入に向けた最初の措置を講じた。事情に詳しい2人の関係筋によると、ニューヨーク連邦準備銀行が財務省の委託を受け、複数の銀行に円の対ドル為替レートについて照会した。この異例の動きが円の急反発を引き起こした。為替レートの変動は債券利回りに影響を与えるため、財務長官は今週、日本国債の利回り上昇が米国政府の借入コスト増加の一因であると指摘した。ニューヨーク連銀が金曜日に為替レートを照会したことは、トレーダーに対し、財務省が大規模な円買い入れを行う可能性を示唆した。財務省は最終的に介入しなかったものの、大規模な買い入れの可能性への期待から円はドルに対して1.6%上昇し、1日の上昇率としては約6カ月ぶりの大きさとなった。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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