野村雅道の「ID為替分析」 nomura

「ACI=EUの対抗措置は?グリーンランド問題」

2026/01/19

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フランスのマクロン大統領は、グリーンランド問題で欧州諸国に関税を課すというトランプ米大統領の脅しに対する対抗措置を求める声が高まっていることを受け、EUの反強制措置(ACI)の活用を模索していると報じられている。関係筋によると、マクロン大統領は欧州各国首脳と連絡を取り、EUの最も強力な対抗措置であるACIをフランスに代わって活用することを提案する予定だという。

マクロン大統領は土曜日、関税の脅しは「受け入れられない」と述べた。関係筋によると、トランプ氏のグリーンランドへの関税賦課計画は、昨年EUと米国の間で締結された貿易協定の有効性に疑問を投げかけるものだという。協定は部分的に実施されているものの、欧州議会の承認が必要であり、議会は承認プロセスを一時停止する可能性がある。ドイツ社会民主党(SPD)の議員連盟は、欧州委員会に対し、迅速に行動し、米国に対する「具体的な対抗措置」を講じるよう求めている。関係筋によると、ドイツ政府はトランプ氏の関税脅しに対してあらゆる対応策を検討しているが、具体的な措置はまだ決定していないという。 EUの反強制措置は、実際に使用されたことは一度もない。これらの措置は抑止力として、そして必要であれば、第三国による意図的な強制に対抗するために設計された。。。。。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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