NZドルについて、自国の好材料ないが豪ドルに引っ張られる。財政は健全
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昨年は12通貨中9位と低迷したNZドル、2026年スタートは7位スタート。
NZに好材料は少なく、年初来最強の豪ドルに引っ張られている。
*GDPはまだ昨年3Qまでしか発表されていないが
前期比1.1%。2Qで3期ぶりのマイナス成長を記録していたが、プラス成長に再び転じた。なお、前年同期比はマイナス0.5%となった。
需要項目別では、旅行サービス、保険を含むその他サービス、乳製品の輸出増加により財貨・サービスの輸出が前期比3.3%増加した。また、総固定資本形成は3.2%増加し、輸送機器、工場、機械、設備への投資が成長に寄与した。一方、資本財、乗用車、石油精製品の輸入増加により、輸入は2.5%増加した。
今回のプラス成長は、市場関係者や中銀のの予想(0.4%~0.9%)を上回る上振れとなった。ウィリス財務相は、「4Qも引き続き成長が見込まれており、ここ数年の困難を経て、経済がようやく転換点を迎えた。財務省と中銀は、2026年にかけて成長が加速し、失業率が低下するとの見通しを示している。政府が進めている「基盤を立て直し、未来を築く」取り組みが成果を上げている証拠だと説明した。
*ブレマン中銀総裁=25年半ばに失速した後、成長は回復の兆しを見せている。労働市場は依然として弱いものの、経済需要の回復に伴い回復すると予想。消費者物価指数(CPPI)の年間インフレ率は、来年半ばまでに目標の中間値である2%に向けて低下すると、引き続き確信している。
OCRの今後の見通しは、近い将来にさらなる利下げが行われる可能性がわずかながら示唆されていると改めて強調した。「しかしながら、経済状況が予想通りに推移すれば、OCRは当面の間、現在の2.25%の水準にとどまる可能性が高い」
「11月の決定以降、金融市場の状況はOCRの主要予測が示唆する以上に引き締まっています」とブレマン総裁は述べた。私たちはこれまで通り、ホールセール市場金利とそれが家計や企業に与える影響を注視している。
*豪、NZの財政は健全で高格付けだ
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