「今日の国会の為替答弁に思う」(下から時系列)
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「今日の国会の為替答弁に思う」(下から時系列)
(私)去年の異様な介入でも円安に戻ってきたのは
政府・金融庁主導のNISA奨励
NISAの方は嘆くこととなる 介入すれば政府に騙された、裏切られたという人も出てくるかもしれない。でも岸田首相の所得倍増、資産倍増は遠のく
やはり佐藤首相だった
財務省は経済的理論より
円安批判を受けて「不作為」を避けるために
介入するんだろうな 主婦の批判は怖い 票に繋がる
いつもこうで、本当の経済改革は進まないけどまあいいか
デイトレーダーが喜ぶ 株が下がる 企業収益が下がる
(ただ高市首相と片山財務相ではちょっと違う気がする)
(私)
まあ日本も相手を見つけることだ
欧州は50年かけて通貨統合したのだから
まあこういうことを繰り返して
欧州が選んだのがユーロ通貨統合
それなりに上手くいっている
通貨統合以前は 頻繁に弱い通貨の国が「利上げ、介入」を繰り返していたが成功せず通貨統合になった。
統合に入れないトルコが苦労している
(片山財務相)
水準具体的にコメントはしないが
一方的な動きがみられると最近言っている
高い緊張感をもって注視
(阿達議員) これ以上の円安は危惧している
(自民党 阿達議員)
為替の問題を考えないといけません
(高市早苗首相)
:現在のインフレ状況は経済に悪影響を及ぼしているため、日本のインフレが賃金上昇によって推進されることを確実にしたいと考えている。
:政策を誤れば、日本はデフレに逆戻りするリスクがあり、消費、賃金上昇、設備投資に悪影響を与えるだろう。
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