野村雅道の「ID為替分析」 nomura

介入の動画です「世の中に絶えて介入なかりせば。介入は常にアゲインストの風に立ち向かう」

2026/09/30

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「世の中に絶えて介入なかりせば。。。。。。。。」

https://www.youtube.com/@nomura_id_channel

①介入は常にアゲインストの風に立ち向かう

②効く介入、効かない介入の違い 日本、FRB、BUBA、NZ

 貿易黒字での円売り介入は効かない、貿易赤字での円買い介入も効かない

 貿易黒字での円買い介入は効き目があり、予想以上の円買いとなった(1991,1992、1997,1998)

③貿易需給と介入需給

④日本はクリーンフロート(変動相場制)ではなく、ダーティーフロート(管理相場)

⑤介入が無ければドル円相場は今頃いくらだったのか

⑦ラチェッティング介入とは(プラザ合意)

⑧円高の弊害 資産減少 リスク選好の後退(企業収益、対外純資産、税収の減少)https://www.youtube.com/@nomura_id_channel

ラチェッティング(Ratcheting)とは、「一方向には自由に動くが、逆方向への動きは制限される(あるいは固定される)」という機構や現象のこと。
プラザ合意のドル売り介入は、戻りを制限するラチェッティング介入と言われる

  1. 工具・機械の機構(ラチェットハンドルなど)

最も一般的なのが、工具のラチェットレンチ(ラチェッティングレンチ)。

  • 仕組み: 内部に歯車と爪(パウル)が組み込まれており、一方向へ回すときはカチカチと空回りし、逆方向へ回すときだけギアが噛み合ってネジを締め付ける。
  • メリット: 工具をネジの頭からいちいち外してハメ直す必要がないため、狭い場所でも効率よく高速で作業ができる。
  1. 経済・行動心理学の用語(ラチェット効果)
    経済学では、「一度上がった基準は、環境が変わっても簡単には下がらない」という現象。
  • 消費のラチェット効果: 収入が増えて一度生活水準(消費レベル)を上げると、その後収入が減ったとしても、元の質素な生活レベルに落とすのが難しくなる現象。
  • 目標設定のラチェット効果: ビジネスにおいて、過去の好業績を基準に次のノルマが引き上げられ、業績が悪化しても目標値がなかなか下がらない現象。https://www.youtube.com/@nomura_id_channel

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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