野村雅道の「ID為替分析」 nomura

ベッセント財務長官発言、フェッドウオッチ最新

2026/09/28

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【ベッセント財務長官、米インフレ見通しについてFRBに「柔軟な姿勢」を維持するよう促す】

ベッセント財務長官は、FRBの政策担当者は金利について「柔軟な姿勢」を維持すべきだと述べ、人工知能(AI)と規制緩和による生産性向上は米国のインフレ抑制に役立つとの見解を示した。8月の米消費者物価指数(食品とエネルギーを除く)が前月比0.3%上昇し、前年同月比では2.4%上昇したことを指摘。「コアインフレ率は非常に安定しており、ここ数カ月は実際に低下している」と述べた。

[10月のFRB利上げ確率64.8%] CMEの「FedWatch」によると、FRBが10月の会合で金利を3.75%~4.00%に据え置く確率は35.2%、0.25%の利上げを行う確率は64.8%です。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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