野村雅道の「ID為替分析」 nomura

為替議事録はあるのだろうか(密室で属人的なものではいけない)

2026/06/28

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戦前の日本や、現在の英中銀などは為替議事録のようなものがある。現在の日本では金融政策に関する議事録など資料は公表される。一方、為替においては、威嚇的な口先介入はあるが、議事録のようなものはない。何を基準に介入しそのメリットデメリットも公表されない。

  ある程度の時間を置いていいが為替政策についても議事録的なものを公表すべきではないか。米国も為替報告書を作成している。密室で属人的なものではいけない

 以下は英国の報告書ですhttps://assets.publishing.service.gov.uk/media/6939959e7a605b2d61cd909b/EEA_Annual_Report_and_Accounts_2024-25.pdf

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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