野村雅道の「ID為替分析」 nomura

米国ちょっとTACO、イランは対応準備

2026/04/08

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【米国、戦争犯罪の訴追を回避するためイランの「軍民両用」標的への攻撃を検討】米当局者2名によると、トランプ大統領は、イランの主要インフラへの攻撃に関する国防総省の提案を検討しており、その中には「軍民両用」標的への攻撃オプションも含まれている。これらの標的には、橋梁、発電所、海水淡水化プラントなどが含まれる可能性がある。アナリストらは、「軍民両用」標的を選択することで、米国は標的が軍事用途を持つと主張でき、戦争犯罪で有罪判決を受けるリスクを法的に回避できる可能性があると指摘している。

*イラン軍筋によると、トランプ大統領がイランの発電所を攻撃した場合、イランはサウジアラムコの石油施設、サウジアラビアのヤンブー石油施設、そしてアラブ首長国連邦のフジャイラ・パイプラインを標的にするだろうとのことだ。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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