野村雅道の「ID為替分析」 nomura

一時1ドル160円の円安「非常に投機的に」片山財務大臣が市場を強くけん制したので、僭越返信しました

2026/04/01

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意味がよくわからないが、もし「投機筋さん」と言う人がいるなら、取引を控えるようにお願いすればいい。ただ出来高から言えば市場に影響を与えるような投機筋はいない。常時儲かるような投機筋もいないことは為替をやるとよくわかる。 貿易赤字を生み出す輸入が投機筋なら、イラン戦争を辞めてもらうべき、強いて言えば、政府推奨の片山大臣管轄のNISAのオルカンが投機筋に近い。

ただこれは国を挙げての「貯蓄から投資へ」の政策だ。 円安が嫌なら、ただバランシング(調整)=需給調節だと言ってドルを売るのがいい。でもそういうことを常にやるのは変動相場制の原理に反するので固定相場や共通通貨を考えてはどうだろう。ユーロ圏は為替相場のコントロールを諦めてユーロを50年かけて生み出したのです。(書きすぎ御免)

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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