スペインの正義
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【スペイン、米国とイスラエルには世界のルールを決める権利はないと強調】
スペインのマルガリータ・ロブレス国防相は3月31日、議会で演説し、米国とイスラエルによるイランへの軍事行動を支持しない理由を説明した。ロブレス国防相は、スペインは「米国とイスラエルによるイランに対するこの一方的で不合理かつ枠組み外の侵略に断固反対する」と改めて表明した。ロブレス国防相は、スペインは「2カ国が全世界を戦争に巻き込む」ことを容認できないとし、「米国とイスラエルは、誰のことも考慮せずに、世界に適用されるべき平和やルールを一方的に決定することはできない」と指摘した。
ロブレス国防相はまた、スペインはNATOの枠組みと多国間主義に引き続き強くコミットしており、現在の立場を同盟関係の揺らぎと解釈することを拒否すると強調した。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、スペイン政府は、スペイン国内のロタ基地とモロン・デ・ラ・フロントラ基地への空爆に関連する米軍の活動を明確に拒否し、そのような作戦に関与する軍用機がスペイン領空を使用することを禁止した。
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