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楢橋里彩レポート「世界を席巻ASIAN旋風vol.41」

初の海外進出で香港へ

楢橋
今年3月に海外初出店として香港の銅鑼湾で「海老の髭」がオープンしましたが、新潟県から香港へ生鮮品を輸送することは、なかなか大変ですよね。
山田
ええ。やはり、時間はかかりますね。揚がったその日に香港に輸送したいのですが、未だ厳しい状況です。直送ができないため、一度築地市場に配送して、香港に輸送しています。いずれ輸送システムが円滑になると思いますが、今の段階ではこのような状況なので、全て新潟県産というわけではありませんが、美味しくて新鮮な魚料理をご提供できるようにしています。
楢橋
香港に出店することになったきっかけは何ですか?
山田

きっかけとなった出来事は、会員である「全国の経営者を育成する飲食の会」で、視察旅行として4年前に香港に訪れたときにありました。この時点では、まだ海外進出するとは夢にも思いませんでしたが、香港の人々は親日家で、日本食が好きな方も多く、日本食材の流通網が整備されていることも大変魅力的でした。

 

山田美江子・楢橋里彩

 

こうしたことを踏まえて、新潟から香港へ進出する可能性もゼロではないと考えるようになり、2年前から進出構想を練っていました。今でこそ笑えますが、予想以上に香港進出に時間がかかり大変でした。途中で挫折しそうになったほどです(笑)

楢橋
色々と苦戦されたなかで、3月にオープンした「海老の髭」。後半では香港出店で悪戦苦闘されたこと、新潟では味わえない、香港オリジナルメニューについても伺います。
後半も宜しくお願いいたします。
――

2015年3月3日に「海老の髭」銅鑼湾店開店記念パーティに行ってまいりました。会場に集まったのは、香港の飲食業界関係者らおよそ100人。パーティでは、新潟県知事泉田裕彦氏からお祝いのビデオメッセージが届いたり、山田美江子社長の軌跡のドキュメンタリー映像が上映されたりなど、大盛況でした。

会場で一際目を惹いたのが各席に置かれている銅器。1枚の銅板を鎚で叩き起こして製作する「鎚起銅器 玉川堂」は、200年の伝統を継承しているものです。食べて、見て愉しむ空間。それが新潟で生まれた「海老の髭」のこだわりなのです。

<後半の記事はこちら>

 

山田美江子・楢橋里彩



楢橋里彩プロフィール
楢橋里彩 (ならはし・りさ)
フリーアナウンサー
 

NHK宇都宮放送局キャスター・ディレクターを経てフリーに。
ラジオDJとして活動後2007年に中国に渡りアナウンサーとして大連電視台に勤務。
現在はイベントなどのMC、企業トレーナー、執筆活動、番組コーディネーター、通訳と幅広く活躍中。
オフィシャルブログ「彩り亜細亜地図」では、香港のオシャレなお店や、見どころ満載の場所など、香港の耳寄りな情報を紹介。ブログに掲載されている専用フォームより司会や通訳などのお仕事の依頼を行うことができます。

 
山田氏プロフィール
山田美江子 やまだ・みえこ
株式会社よね蔵 代表取締役
 

1968年生まれ、新潟県出身。
家業は日本料理店。進学で東京にて19歳から30歳まで過ごす。さまざまな社会経験を元に31歳で実家に戻り、2000年に、株式会社よね蔵を設立、代表取締役に。
現在新潟では11店舗、香港で1店舗展開中。






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