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世界を席巻ASIAN旋風(前半)

当時システム会社だったバリュープレスと組んで、新しい会社を作ったワケ

楢橋
その後クラシックコミュニケーション株式会社代表取締役として就任されていますが、どのような経緯があったのですか?
土屋

当時の会社の事業の中で、プレスリリースサービスの業績もよく、更に事業強化をしていこうということで分社化しました。そこで次の展開を考えた際に1つの壁に当たりました。元々プレスリリースの仕事はバリュープレスのOEMサービスです。当時の会社が持っているのは営業リソースだけで、開発リソースはほぼもっていません。一方でバリュープレスはウェブサービスなので営業リソースはない。この穴をどう埋めるか。自分たちで0からつくるのか、それとも自社にない強みを持つバリュープレスと一緒に歩む方法か。

自分がお客さんだったらどっちを望むだろうか。答えは早く良いサービスを提供できる方法でした。

お客さまに良いものを提供することを考えたときに技術力のあるバリュープレスと手を組んでより良いサービスをしたほうが早いと考えたんです。そこでクラシックコミュニケーションという新しい形で前会社から完全に独立した形で会社を作り、バリュープレスのオフィスに入りました。

 

土屋明子・楢橋里彩

楢橋
新しい会社がスタートしてから、土屋さんが社長になったんですね。
土屋
はいそうです。広報の現場では人でしかできないお仕事が沢山あります。媒体や広報そのものの知識や情報を発信しながらも、一方で我々が仕組みとして提供しているのはウェブサービスです。ウェブサービスの利点の1つは沢山のお客様にサービスを提供できるということ。広報を知ってもらい、広報活動を広げていくためにもそのウェブサービスの領域をもっと広げていきたいと考えたのが一つ。

あと私は当時は経営者になろうなどと考えておらず、どうしたらサービスを維持できるのか、ということしか考えませんでした。まさか自分が社長になるだなんて思ってもなかったです。

当時バリュープレスは代表をはじめ、エンジニアのスタッフが中心となってウェブサービスの進化させていました。敢えてアポにいかないという方針をとっていたこともあります。一方で私自身は現場や人を重視して考えてきました。異なる考えをもった人たちが、それぞれの技術・視点を生かしてサービスを作っていけば、きっともっと面白い良いサービスができるんじゃないか。それはお客さんの視点にたてば、すごく自然な答えでしたから。
――

どんなことも納得するまで頑張る土屋さんだからこそ、多くのチャンスと挑戦を得てこられたのだと実感します。後半はバリュープレスでのビジネス展開について詳しくお話を伺います!

<後半の記事はこちら>

 

予告



土屋氏プロフィール
土屋明子 つちや・あきこ
株式会社バリュープレス 代表取締役社長
 

1983年島根県生まれ。茨城大学人文学部人文学科国際関係学を卒業後、2006年入社。メディア運営やプレスリリースサービスの営業・運営を担当。10年に前会社よりリリースサービス事業のみを分社化し、株式会社クラシックコミュニケーション設立。代表取締役に就任。11年バリュープレス株式会社へリリースサービスを事業統合、バリュープレス代表取締役就任。現在に至る。
趣味は美術館・ギャラリーめぐり、料理の研究
好きな言葉は「好きこそものの上手なれ」

 
楢橋里彩プロフィール
楢橋里彩 (ならはし・りさ)
フリーアナウンサー
 

NHK宇都宮放送局キャスター・ディレクターを経てフリーに。
ラジオDJとして活動後2007年に中国に渡りアナウンサーとして大連電視台に勤務。
現在はイベントなどのMC、企業トレーナー、執筆活動、番組コーディネーター、通訳と幅広く活躍中。
オフィシャルブログ「彩り亜細亜地図」では、香港のオシャレなお店や、見どころ満載の場所など、香港の耳寄りな情報を紹介。ブログに掲載されている専用フォームより司会や通訳などのお仕事の依頼を行うことができます。

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