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フライングバックジャパン26
レポート日:2016年6月18日
世界マーケットはこう動きたがっている


まず、誰もが気になっている米国大統領選挙ですが、これはヒラリーが勝つに決まっています。

確かにトランプは共和党候補者指名を受けるところまできましたが、一体だれが支持しているのでしょうか。正直なところ、彼を好んでいる人は、ほとんどいません。強いて言うなら、一部の白人の低学歴層くらいのものでしょう。

よく、米国の世論調査によるとトランプとヒラリーが拮抗しているなどと、日本のメディアは騒ぎ立てていますが、一体、米国にどれだけの世論調査があるのかをご存じでしょうか。実に7600もの世論調査が行われているわけです。

その一部でトランプとヒラリーの支持率が拮抗したからといって、騒ぎ立てるほどのものでしょうか。なるほど、一部の世論調査では拮抗している数字が出るかも知れません。

でも、それ以外の世論調査では、それとは異なる数字が出ているかも知れないのに、一部の世論調査がすべてであるかのような騒ぎ方をする日本のメディアは、全く大統領選挙のことを知らないと言わざるを得ないでしょう。2016年の大統領選挙は、ヒラリー・クリントンの勝利で決まりです。

若林栄四

ドル円については、昨年6月8日に1ドル=125円67銭を付けてから、大幅に下落しました。日柄で見ると、2015年6月は1ドル=79円75銭というドル安値を付けた1995年4月から数えて81四半期という点で、非常に重要です。

また、ニクソンショックから数えて27年目に当たる1998年8月からの、16年10カ月にも該当します。16年10カ月は、黄金分割で最も長い540年の半分、270年を16で割った数字です。その意味でも、ドルが2015年6月に125円86銭という高値を付けたのは、非常に象徴的だったといえるでしょう。

加えてドル円は、36カ月インターバルで高値をつけにいく傾向がみられます。2010年5月の1ドル=95円から2013年5月の1ドル=103円、さらにそこからの36カ月が2016年5~6月であることを考えると、サイクル的にもいよいよドルがピークを付ける時期が来ていると考えられます。

川合美智子

つまり、ここから先、ドルは下落します。では、ドルはいつ、どこまで下げるのでしょうか。日柄で言うと、16年に1度の高値が昨年6月でしたから、次の高値は16年後になります。ということは、16年の半分で底を打つと考えても、これから8年間はドル安が続くことになります。

ただ、私は今回のドル安については、8年も続かないのではないかと考えています。恐らく6年程度で早めに底を打つ。その代わり、下げ幅がきつくなるのではないかと思います。

目先の動きとしては、54カ月インターバルでドルが安値をつけにいく傾向があり、前回の安値が2012年9月の1ドル=77円であることから考えると、2017年3月あたりが、目先安値をつけにいく日柄になるのではないかとみています。このタイミングで1ドル=80円台まで円高が進んだとしても、それほど驚くようなことではないでしょう。

 

ドル円

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