若林栄四 ニューヨークからの便り

若林栄四(わかばやし・えいし)

1966年東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。

【著書】
・黄金の相場予想
・世界一やさしい図解FXの教科書
・異次元経済 金利0の世界
・富の不均衡バブル
・etc

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共和党の頭打ち

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11月8日の中間選挙まで1ヵ月に迫った。

毎回中間選挙では、政権を維持している党が、負けることが多い。

つまりホワイトハウスを守っている民主党には不利というのが歴史の示すことである。

今年の前半まではその通り共和党圧勝の予想が圧倒的だったが、6月最高裁の堕胎禁止の判決が出て、50年間の慣例を破ったことから、女性票が圧倒的に民主党に傾き、上院、下院とも共和党といわれていたのが、上院は民主党有利、下院は接戦だが共和党有利の形成になりつつある。

大統領のバイデンの支持率も43%あたりまで回復してきている。一時は40%を切るところまで行った。

この選挙戦を見ていて傑作なのは、トランプの扱いである。

予備選挙ではトランパーの支持が大事で、共和党の候補者は、ほとんど2020年の選挙結果を認めないと公表していたが、予備選挙が終わって、本選挙のステージに入ると、多くの共和党候補が、前言を翻して、選挙結果の否定を発言しなくなった。中には選挙は正しかったという候補者も出てくる始末である。

こういうのを米国ではヒポクラット(偽善者)といって嫌われるが、そんなことを気にすることなく、嫌トランプの有権者に媚びるわけである。それこそトランプもいい面の皮である。ちょっと頭の足りないこの男は、もうすでに自分の運勢のピークが過ぎたことを自覚せず、いつまでも共和党で権勢を振るおうとして 結局、人々の嘲笑の的になっているのである。

一方でごろつきまがいの行為ありとあらゆるコーナーからの訴訟を呼び込み、毎日のように新しい訴訟事件が報告されている。

2024年の大統領選挙に出馬するといっているが、到底無理だろう。

やや程度の低い選挙民には受けるが、その支持層は堅いが広がらない。一方で次々に悪事が露見するので常識のある一般人は嫌トランプにますます傾くのである。

共和党の候補者連中もそれがわかっているから、露骨にトランプを裏切ってくるのである。

あと45日の選挙戦でますますトランプは信用を失い、24年出馬は不可能になるだろう。

そのためにはトランプを支持した共和党の候補者が負ける必要がある。

上院だけじゃなく、下院も民主党が制する事態が起こるのではないかと期待している。

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