たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

中国株アナリスト
1958年生まれ。愛知県出身。大和総研、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立、TS・チャイナ・リサーチ(株)を設立。現在は生活の拠点を中国に移し、日本と中国を行き来しながらフリーランスとして活動中。マスコミ、金融機関や、個人投資家向けに情報提供を行っている。大和総研勤務時代に1994年から9年間、北京に駐在、中国経済、個別企業の調査を担当。それ以来、中国経済、企業に関する情報提供をライフワークとしている。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
【著書】
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

ブログランキング

  • にほんブログ村 株ブログ 中国株へ

リンク用バナー

当ブログはリンクフリーです。
バナー画像はこちらをお使いください。

トレトレブログ

トレトレおすすめブログ

トレトレ会員無料登録はこちら
トレトレスタッフブログ
トレトレ公式facebookページ
TRADETRADE Twitter
トレトレLINE@公式アカウント登録

10日の上海総合指数は0.27%高、下げ止まる!!

  • 記事URL
  • はてなブックマーク

中国株投資家の皆さん。こんにちは。

10日(月)の上海総合指数は安寄り後、売り買い交錯となりました。

後場寄り直後に売り込まれる場面もあったのですが、その後は戻しています。

終値は0.27%高、3427.99ポイントで引けています。

石炭、非鉄金属、石油、鉄鋼、自動車、ホテル・レストラン、名所旧跡・旅行、電力、化学などが買われました。

一方、空港・空運、半導体などが売られました。

20210510A.png

10日(月)の創業板指数は0.39%高となりました。

20210510B.png

10日(月)の上海50指数は0.19%安となりました。

20210510C.png

メーデー休場が空けて3営業日目となるのですが、上海総合指数はようやく下げ止まった感があります。

日足は少し長めの下髭を付けた寄り引け同時線となりました。

200日移動平均線が支持線として機能したようでもあります。

海外からの資金流入をみると、上海市場では6億4400万元、深セン市場では38億8300万元、合計45億2700万元の流入超過となりました。

合計額だけ示すと、5月6日は1億8400万元、7日は3億8000万元の流入超過でした。

買入額だけを合計すると、7日は517億1600万元でした。

両市場の売買代金は合計で8550億元なので、QFII枠を除いた外国人の売買シェアはせいぜい6%程度です。

相場の方向を決定づけるほどの影響力はないでしょう。

ただ、本土の市場関係者はこの資金の動きを結構、意識しています。

そうした点まで考慮すれば、相場を下支えするぐらいの影響力はあっただろうと思います。

この水準で買ってくる以上、今後下値では、彼らの買いが期待できそうです。

セクター間の動きだけをみれば、割と活発でした。

先週の木曜日にも書きましたが、オーストラリアとの関係悪化から石炭、鉄鉱石、非鉄金属などの輸入が減るとの見方があります。

また、習近平政権が注力するカーボンニュートラル戦略が加速していて、その一環として鉄鋼業に対する生産過剰設備、非効率な設備の淘汰を目的とする政策が発動されました。

これも鉄鋼価格を押し上げる要因となっています。

これらの要因から、10日も石炭、鉄鋼などのエネルギー、素材関連に買いが入っています。

ただ、全体相場を押し上げるほどの勢いはありません。

底値は限られそうですが一方で、上昇のきっかけがつかめない状態が続いています。

 

9月21日(火)YouTube無料セミナー開催!
以下のバナーよりお申込みいただけます。
第7回 ゴールデンアワー
500円相当ビットコインプレゼント
アンケートに答えて500円相当のビットコインをゲット!
カンボジア再大手、アクレダ銀行口座開設サポート
CCM香港 海外法人設立Wキャンペーン
香港ポスト
マカオ新聞

最近のブログ記事

月別アーカイブ

  • PVアクセスランキング にほんブログ村

▲ TOPへ戻る

スマホサイトを表示