たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

中国株アナリスト
1958年生まれ。愛知県出身。大和総研、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立、TS・チャイナ・リサーチ(株)を設立。現在は生活の拠点を中国に移し、日本と中国を行き来しながらフリーランスとして活動中。マスコミ、金融機関や、個人投資家向けに情報提供を行っている。大和総研勤務時代に1994年から9年間、北京に駐在、中国経済、個別企業の調査を担当。それ以来、中国経済、企業に関する情報提供をライフワークとしている。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
【著書】
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

ブログランキング

  • にほんブログ村 株ブログ 中国株へ

リンク用バナー

当ブログはリンクフリーです。
バナー画像はこちらをお使いください。

トレトレブログ

トレトレおすすめブログ

トレトレ会員無料登録はこちら
トレトレスタッフブログ
トレトレ公式facebookページ
TRADETRADE Twitter
トレトレLINE@公式アカウント登録

20日のハンセン指数は1.54%安、後場下げ止まる!

  • 記事URL
  • はてなブックマーク

中国株投資家のみなさん、こんにちは。

20日(木)の香港ハンセン指数は安寄り後、売りに押される展開となりました。

後場に入り少し戻したのですが、終値は1.54%安の24791.39ポイントで引けています。

20200820A.png

20日(木)の中国企業指数は1.33%安となりました。

20200820B.png

参考として、2019年以降の主要4指数の値動きを示しておきます。

20200820C.png

前日のNYダウが下げています。

金先物価格の動きを見ると、7月下旬から8月上旬にかけて急騰したのですが、その後は乱高下しています。

ワクチン開発の進展が連日のように報道されていますが、期待先行の感があります。

金先物価格の乱高下は、アメリカの景気、FRBの金融政策への懸念が払しょくしきれないことを物語っています。

欧米機関投資家のリスクテイク姿勢が香港市場に影響しています。

7月に入ってから、上海総合指数は急騰、その後調整は入りましたが、強い相場が続いています。

それに対して香港市場の弱さが目立ちます。

それは、やはり6月30日の香港国家安全維持法成立に伴う米中関係の緊迫化が大きな要因になっているからと言わざるを得ません。

アメリカ国務省は19日(水)、香港当局に対して、逃亡犯罪者の引き渡し、受刑者の移送、船舶事業収入への課税相互免除などの停止、撤廃を通知しました。

当然、中国側は強く反発しました。

中国外交部は20日(木)、報復措置として、香港、アメリカ間の刑事司法共助協定を停止すると発表しました。

この日の記者会見で趙立堅副報道局長は、「香港に関する事務は純粋に中国の内政であり、いかなる外部勢力において干渉する権利はない」とアメリカの措置を強く批判しています。

トランプ大統領は11月の大統領選挙を前に、有権者へのアピールとして、対中強硬策を打ち出し続けるといったパフォーマンスを続けることになるでしょう。

ただ、実際の経済活動に対して影響が出てしまうようなことは、両国とも望んでいません。

とくに、トランプ大統領は、票田である農村部に大きな被害の及ぶ経済制裁などされたらたまりません。

香港ハンセン指数の上値は重いかもしれませんが、下値は堅いと見ています。

 

9月21日(火)YouTube無料セミナー開催!
以下のバナーよりお申込みいただけます。
第7回 ゴールデンアワー
500円相当ビットコインプレゼント
アンケートに答えて500円相当のビットコインをゲット!
カンボジア再大手、アクレダ銀行口座開設サポート
CCM香港 海外法人設立Wキャンペーン
香港ポスト
マカオ新聞

最近のブログ記事

月別アーカイブ

  • PVアクセスランキング にほんブログ村

▲ TOPへ戻る

スマホサイトを表示