たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

中国株アナリスト
1958年生まれ。愛知県出身。大和総研、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立、TS・チャイナ・リサーチ(株)を設立。現在は生活の拠点を中国に移し、日本と中国を行き来しながらフリーランスとして活動中。マスコミ、金融機関や、個人投資家向けに情報提供を行っている。大和総研勤務時代に1994年から9年間、北京に駐在、中国経済、個別企業の調査を担当。それ以来、中国経済、企業に関する情報提供をライフワークとしている。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
【著書】
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

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10日の上海総合指数は0.75%高、様子見続く!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

10日(月)の上海総合指数は安寄り後、戻しはしましたが、上値の重い展開となりました。

終値は0.75%高の3379.25ポイントで引けました。

港湾航空、通信サービス、不動産、ガス・水道、電気設備、白物家電、自動車などが買われました。

一方、非鉄金属、国防軍事、バイオなどの一部が売られました。

20200810A.png

10日(月)の創業板指数は0.53%安となりました。

20200810B.png

10日(月)の上海50指数は0.67%高となりました。

20200810C.png

上海総合指数の先週からの動きをみると、出来高はそこそこある中での持ち合いが続いています。

上海50指数も上海総合指数と同じような動きです。

一方、創業板指数については、先週の段階ではブレークアウト寸前といったところでしたが、上に抜けきれないということで、この3営業日は利益確定売りに押されるといった展開でした。

特別、創業板銘柄に対して悪材料があったわけではありません。

米中関係は緊迫してきました。

ポンペオ国務長官は5日(水)、記者会見を開き、アメリカの通信、アプリケーション、クラウド、ケーブルなどの事業に関して、中国企業の関与を防ぐ措置を採る方針を示しました。

また、トランプ大統領は8月6日(木)、ティックトックや海外版微信がアメリカの国家安全の脅威となるため、45日以降、アメリカ人、企業に対して、ティックトック、海外版微信の使用を禁止するといった内容の行政命令に署名しました。

米中関係の悪化は当然、悪材料なのですが、ただ、すぐに足元のマクロ経済に景気に影響が出るような話ではありません。

アメリカの世論が嫌中に傾いている中、大統領選挙での劣勢を挽回するためにトランプ大統領がしかけているパフォーマンスに過ぎないといった冷めた見方もあります。

新型コロナウイルスの封じ込めにてこずる中、中国を刺激して、農産物の輸入を減らされでもすれば、困るのはトランプ大統領の方です。

香港や、台湾を巡る政治的な駆け引きが行われていますが、多くの本土投資家はこれについてもパフォーマンスの域を越えないと高をくくっているのでしょう。

売り込まれることはなく、だから様子見の展開となっているのだと見ています。

本土投資家の視線は政策に向いています。

内需拡大に繋がる政策が期待されますが、特に国内大循環の具体策などの発動待ちです。

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