たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

中国株アナリスト
1958年生まれ。愛知県出身。大和総研、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立、TS・チャイナ・リサーチ(株)を設立。現在は生活の拠点を中国に移し、日本と中国を行き来しながらフリーランスとして活動中。マスコミ、金融機関や、個人投資家向けに情報提供を行っている。大和総研勤務時代に1994年から9年間、北京に駐在、中国経済、個別企業の調査を担当。それ以来、中国経済、企業に関する情報提供をライフワークとしている。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
【著書】
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

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22日の上海総合指数は0.23%安、様子見の展開!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

22日(木)の上海総合指数は僅かに高寄りしたものの、出来高が増えてきません。

弱含みの展開となったのですが、後場に入り少し持ち直し、終値は0.23%安の2645.43ポイントで引けています。

自動車、医薬、白物家電、メディアなどが買われる一方で、証券、保険、銀行といった金融や、鉄鋼などが売られました。

足元では20日(火)に2%を超える下げとなったのですが、21日(水)には下げ止まり、22日(木)には狭いレンジでの値動きとなりました。

下落トレンドの75日移動平均線に上値を抑えられたものの、上昇トレンドに切り替わっている25日移動平均線に支えられているといった感じです。

もう少し長い期間でみると、10月中旬に大きく売り込まれた後、下旬以降緩やかに持ち直しているといった状態です。

20181122A.png

22日(木)の創業板指数は0.67%安となりました。

今週に入り、利益確定売りに押されていますが、10月下旬から始まったリバウンドは継続中といった状態です。

20181122B.png

22日(木)の上海50指数は0.56%安となりました。

上海総合指数、創業板との違いは鮮明です。

6月中旬から7月上旬にかけて大きく崩れた後は、多少の上げ下げはあるものの、底這い状態が続いています。

20181122C.png

ファンダメンタルズに敏感な内外の機関投資家による売買ウェートが相対的に高い上海50指数の動きをみる限り、米中貿易戦争の行方、その影響を市場は図りかねているのだと思います。

一方、創業板指数は戻り歩調となっていますが、これは当局が担保に持っていかれている株に対する救済策を発表しているからだとみています。

政策要因で戻しているということです。

上海総合指数の動きをみる限り、創業板指数と同じような値動きとなっており、中小型株の担保救済、景気下支えを含め、総合的な政策が効いているのでしょう。

景気に関しては、日本のメディアが指摘するほど悪いわけではないと考えていますが、10月の製造業PMIの輸出受注が落ち込んでる状況をみる限りでは、これから輸出の鈍化、在庫調整、生産調整、景気の悪化と進んでしまいそうです。

当局は構造改革を優先するといった姿勢を崩していないので、景気対策は下支えする程度です。

こうした状態で、米中貿易戦争が激化するようだと株式市場は大きな調整に見舞われかねません。

18日(日)に終了したAPECでは、アメリカの代表として参加したペンス副大統領は中国に対して批判的な発言を繰り返しました。

首脳宣言を採択できない異例の事態となりましたが、トランプ政権ではトランプ大統領の発言がすべてといったところがあります。

19日(月)のブログにも書きましたが、トランプ大統領は「中国の貿易慣行が是正されるならば、新たな追加関税措置は必要ないかもしれない」と述べています。

NY市場は足元で調整していますが、これ以上米中貿易戦争が激化すれば、下げトレンド入りの可能性が高まってしまいます。

トランプ大統領、習近平国家主席の会談で、何らかの合意が得られる可能性は高いと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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