たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

TS・チャイナ・リサーチ代表。
1958年愛知県出身。大和総研勤務時代、北京に9年間駐在し、引受リサーチ、中国エコノミスト、中国株担当アナリストなどを担当。その後、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立。個人投資家、機関投資家向けに中国株投資に関する助言・情報提供などを行う。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。現在、マネックス証券で「田代尚機の注目5銘柄」を掲載中。その他、SBIサーチナ、日経CNBC、ストックボイスなど、メディアへの出演・寄稿多数。

【著書】
・中国株二季報
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

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10日の上海総合指数は0.17%安、今週は軽い押し目か?

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

10日の上海総合指数は安寄り後、上値が重く、終日売り買い交錯となりました。623日(金)に下値の堅さを確認すると同時に200日移動平均線を突破、26日(月)には75日移動平均線を超えて上昇、その後、じりじりと上昇する展開となっています。

20170710A.png

10日(月)の創業板指数は1.75%下落しました。6月に入り緩やかに上昇、13日には25日移動平均線を超えました。一方、7月に入ると上値が重くなり、75日移動平均線が上値抵抗線となる中、10日は25日移動平均線を下に抜けて下落してしまいました。

20170710B.png

200日移動平均線を強気相場、弱気相場の境界線と見なすなら、上海総合指数は6月下旬以降、強気相場に入っていることになります。

10日は上値の重い展開ですが売買代金は増えており、下げるかもしれませんが、あくまで軽い押し目で収まる感じです。

一方、創業板指数は、200日移動平均線は随分と上方にあり、下げ相場の中での値動きということになります。

そうした状況で10日、75日移動平均線に上昇を阻まれ、25日移動平均線を下に切ってしまったいました。随分と弱い相場となっています。

上海総合指数の投資家と、創業板の投資家との間で、質的に大きな差があると思います。

上海総合指数は大型株の影響が強く、機関投資家の売買に左右されます。

MSCI620日、A株を新興市場指数構成銘柄に算入すると宣言しました。大型株には需給面で好材料があります。

ファンダメンタルズの面では、6月の製造業PMI51.7で、5月の51.2と比べ0.5ポイント高く、本土の市場コンセンサスである51.00.7ポイント上回っています。景気は予想以上に良いといった状態です。

足元で、銀行間市場金利は低下傾向を示していて、7月に入り、金融レバレッジ縮小政策はひと段落したとみられます。

ファンダメンタルズを重視する機関投資家の買いは入りやすいといった状態です。

一方で、金融レバレッジ縮小政策により、投機的資金が不足する状態となっています。

ハイリスクハイリターンの中小型株には買いの入りにくい状態となっています。

政策面で新産業への支援策などが出てくれば、創業板銘柄にも資金が流入するのですが・・・。

今週の本土市場は軽い押し目が入るかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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